俺の屍を超えてゆけ
子供の頃まったくわけのわからなかったゲームを最近ようやく仕留めました。
それなりに楽しめてやれました。主人公達が次の世代に希望を繋ぎとめるという世界観が非常に魅力的なソフトです。
ラストには賛否両論ですが、…やはりあの終わり方でよかったんだと思うんですよ。
憎しみだけでは人との絆を繋ぎとめていられない、てコトです。
でも…ご先祖さんよぉ…「かわいいければそれでいいじゃない」
はラスボスを倒そうとした子孫達に失礼ですぜ?
何故こんなときにこんな話題を持ってきたかというと、
近々「俺屍」と同じく子供の頃「無念」の二文字を刻み込んでくれたゲームがリメイクされるんです。
その名も「スターオーシャン SECOND REVOLUTION」。
セカンドストーリーのPSPリメイクです。
PSPは持ってませんが、是非ともこのゲームにも復讐してやりたいです。